2015年12月,2016年2月、2016年8月、2016年12月、2017年12月、2018年5月撮影
ETC専用 [1-1]新潟東 6km
[2]新潟空港 8km
村上 59km
E7 日本海東北道
新潟県内で初めて高速道路ナンバリングが設置されたのはこの辺り一帯だ。
[1]新潟 亀田 2km
この辺りは左側を見るとアルビレックス新潟のホームスタジアム、デンカビッグスワンスタジアムや、2016年にAKB48選抜総選挙も行われたハードオフエコスタジアムがある。
[1]新潟亀田 出口1km
[1]新潟亀田 出口500m
[1]新潟亀田 ←出口
←出口 [1]新潟亀田
国道49号に直結。
ETC専用 [1-1]新潟東 3km
[2]新潟空港 5km
ETC出口 [2-1]豊栄SA 8km
かなり短い間隔でICが続く。
ETC専用 [1-1]新潟東 2km
ETC専用 [1-1]新潟東 出口1km
ETC専用 [1-1]新潟東 出口500m
[2]新潟空港 2km
ETC出口 [2-1]豊栄SA 5km
村上 53km
ETC専用 [1-1]新潟東 ←出口
←出口 ETC専用 [1-1]新潟東
2016年3月26日に開通した新しいスマートIC。西野BSを併設している。
[2]新潟空港 出口1km
[2]新潟空港 出口500m
ETC出口 豊栄SA 3km
荒川PA 40km
道の駅神林 46km
道の駅神林の案内は以前41kmだったが、訂正されたようだ。
[2]新潟空港 ←出口
←出口 [2]新潟空港
実はここまでは開通当初北陸道だった。
豊栄SAスマートICの案内。時間制限と車種制限がある。
E7 日本海東北道
豊栄SA 2km [2-1]ETC出口
阿賀野川 阿賀のかけはし 橋長1600m
豊栄SA 1km [2-1]ETC出口
←豊栄SA [2-1]ETC出口
←豊栄SA [2-1]ETC出口
分岐のところにも標識が。トイレと自販機しかないSA。敷地は広い。
対面通行の標識が…
[3]豊栄新潟東港 6km
[4]聖籠新発田 13km
村上 48km
この先対面通行
豊栄SAまでは4車線だったが、ここからは暫定2車線。
一気に郊外って感じ。
1.7km先 追越車線
通常の標識と異なるが、IC手前で車線が増える。
[3]豊栄新潟東港 2km
←葛塚BS
「くずつか」と読む。
[3]豊栄 新潟東港 出口1km
[3]豊栄 新潟東港 出口500m
[3]豊栄 新潟東港 ←出口
新新バイパスの豊栄ICよりも、こちらのICの方が豊栄の市街地に近い。
←出口 [3]豊栄新潟東港
[3]豊栄新潟東港 出口料金所
豊栄新潟東港ICをすぎればまた対面通行。
この先対面通行
[4]聖籠新発田 6km
[5]中条 17km
村上 40km
新発田市に入る。絵柄は新発田城。合併でどでかくなった新潟市もこれで終わり。
新発田市へは次のICとわざわざ注意書きがある。理由は後述。
2km先 追越車線
この辺りでしか見られないオリジナルタイプ?の標識
[4]聖籠新発田 2km
[4]聖籠 新発田 出口1km
聖籠町に入る。絵柄は「緑丸」という町のキャラクター。鷹だそうな。
先程新発田市のカントリーサインの下に注意書きがあったのは、IC自体は聖籠町にあるから。
[4]聖籠 新発田 出口500m
新潟空港〜中条は2002年の開通。最初からこの情報板だろう。
[4]聖籠 新発田 ←出口
←出口 [4]聖籠新発田
国道7号新新バイパスに直結。新潟県内で直接国道7号に接続するのは今の所ここだけ。
ICすぎればまた対面通行。次車線が増えるのは荒川胎内の先なので抜けるなら抜いたほうがいいかも?
もはやおなじみの標識。
[5]中条 10km
[6]荒川胎内 19km
村上 33km
有料区間もIC間隔は最大で10km強とそこまで長くない。
聖籠新発田より先はワイヤーロープの試行区間になっている。
効果があったので本格設置していくそうだ。
ただ橋梁部は今までどおり。
←加治川紫雲寺BS
[5]中条 2km
[5]中条 出口1km
中条ICの先には本線料金所がある。
[5]中条 出口500m
この500m先は料金所のことなのだろうか
料金所 速度落せ
ETCレーン表示も一体化している
←出口 [5]中条
「日本海東北道」中条本線料金所
2009年の開通だがゲートが一体型じゃない。
絞り込みはかなり急。
[6]荒川胎内 8km
[7]神林岩船港 16km
村上 22km
天気が悪い。この日は雨だった(雪ではない)。
←胎内BS
荒川胎内ICまで高速道路を走る新潟〜山形間の高速バス「Zao号」が停車する。
胎内川
胎内市の名前はこの川からだ。
[6]荒川胎内 2km
2km先 追越車線
約20kmぶりの追越車線がある。交通量が多いので中条IC前後にも欲しいところ。
欲を言えば荒川胎内ICまで4車線化してもいい交通量だったりする。
追越車線 1.5km先
通常のタイプも有る。
[6]荒川胎内 出口1km
広域情報板があるが、これは国交省の設置。
[6]荒川胎内 出口500m 南陽
南陽の英語表記はこれだと「なにょう」になってしまう。一般道だと「Nan-yo」って書かれている場合が多い。
この先が無料区間で国交省管理だから先程のも国交省のものだったりする。表示内容は先程のとこの表示を繰り返し表示している。
[6]荒川胎内 ←出口 南陽
←出口 [6]荒川胎内
ここまでNEXCO東日本の有料区間。なぜ村上じゃないのかはよくわからない。山形県内陸部に向かう国道113号の分岐点だからか?
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